全国大会レポート2
まだまだ忙しい部長の吉村です。次は県大会ですが、あと12日です。早いもので、3年間活動してきた原動機研究部から、あと12日で引退になります。現在、ブログを更新しているパソコンは、故障気味(^^; 購入してから5年が経ちます。時間の流れは早いですね。高校に入ってからは、本当にそう思うようになりました。
それでは、大会レポートの続きです。キーボードにトラブルを抱えているパソコンでの作業なので、誤字脱字があるかも知れませんが、気にしないでください(^^;
1日目、車検が終わると、開会式の後、2ラップのフリーランがありました。学校での練習走行では、駆動チェーンが外れるというトラブルが発生してしまいましたが、今回はとても調子が良く、フリーランの前にもう一度調整を行ったので、フリーランはノントラブルで走行しました。そしてその後は、予選がありました。予選と言っても、これもある意味フリーランで、本番と同じ周回数・制限時間という条件で走行するので、決勝前のリハーサルといったところです。
ドライバーである僕は、後輩とこんな会話をしました。「このクルマは、いったい時速何キロくらいが最高速なんだろう?」。そう思った僕と後輩、僕は、予選でそれを試すことにしました。
予選がスタートすると、クルマは快調に走りました。規定時間内に走るためには、1周2.4キロのスーパースピードウェイを、1ラップ約5分で周回します。エコランは、スピードを競うのではなく、燃費を競う競技なので、ゆっくり走ればそれだけ有利になるので、平均速度25キロ以上で走るというルールがあります。そのルールのもと、スーパースピードウェイを平均時速25キロで7ラップするという計算で制限時間が決められています。このコースを、TVゲームのグランツーリスモを使い、500馬力程度の出力のチューニングカーで走行してみたところ、1ラップのタイムは40秒程度でした。確か、バックストレートで240キロ近く出たと思います。
そしてエコランではどうだったかというと、後輩と議論した末の結果を確かめるべく、3ラップ目の終わりから4ラップ目にかけて実験(?)を試みました。3周目に最終コーナーの中盤からアクセルを全開にし、そのままメインストレートへ突入し、4周目に。メインストレートでもぐんぐん加速し、メーターは軽々と80を越えました。それでも上がり続け90も突破、95キロに到達してもエンジンの回転はなおも上がり続けようとしました。しかし、前方で渋滞が起こっていて、このままの速度では追突してしまいそうだったので、泣く泣く減速。残念ながら大台の100キロの壁は突破できませんでした。後輩に調整してもらったブレーキのおかげで、95キロから40キロ台まで一気に減速するのも難なくできました。
こうして、最高速度は推定で100キロ超だと分かりました。そのまま順調に進み続けた6周目、なんとバックストレートでチェーン外れが発生。学校での練習走行で怒ったトラブルとまったく同じ症状で、恐れていたトラブルでした。しかし、すぐに復旧し、走行しました。そして7周目、またチェーンが外れましたが、修理して出発。タイムは1分くらいオーバーしたと思いますが、本番ではチェーンが外れなければ完璧です。
それでは、今日はここまでです。次回は、決勝の報告をしますのでお楽しみに!
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