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2007年10月23日 (火)

全国大会レポート2

 まだまだ忙しい部長の吉村です。次は県大会ですが、あと12日です。早いもので、3年間活動してきた原動機研究部から、あと12日で引退になります。現在、ブログを更新しているパソコンは、故障気味(^^; 購入してから5年が経ちます。時間の流れは早いですね。高校に入ってからは、本当にそう思うようになりました。

 それでは、大会レポートの続きです。キーボードにトラブルを抱えているパソコンでの作業なので、誤字脱字があるかも知れませんが、気にしないでください(^^;

 1日目、車検が終わると、開会式の後、2ラップのフリーランがありました。学校での練習走行では、駆動チェーンが外れるというトラブルが発生してしまいましたが、今回はとても調子が良く、フリーランの前にもう一度調整を行ったので、フリーランはノントラブルで走行しました。そしてその後は、予選がありました。予選と言っても、これもある意味フリーランで、本番と同じ周回数・制限時間という条件で走行するので、決勝前のリハーサルといったところです。
 ドライバーである僕は、後輩とこんな会話をしました。「このクルマは、いったい時速何キロくらいが最高速なんだろう?」。そう思った僕と後輩、僕は、予選でそれを試すことにしました。
 予選がスタートすると、クルマは快調に走りました。規定時間内に走るためには、1周2.4キロのスーパースピードウェイを、1ラップ約5分で周回します。エコランは、スピードを競うのではなく、燃費を競う競技なので、ゆっくり走ればそれだけ有利になるので、平均速度25キロ以上で走るというルールがあります。そのルールのもと、スーパースピードウェイを平均時速25キロで7ラップするという計算で制限時間が決められています。このコースを、TVゲームのグランツーリスモを使い、500馬力程度の出力のチューニングカーで走行してみたところ、1ラップのタイムは40秒程度でした。確か、バックストレートで240キロ近く出たと思います。
 そしてエコランではどうだったかというと、後輩と議論した末の結果を確かめるべく、3ラップ目の終わりから4ラップ目にかけて実験(?)を試みました。3周目に最終コーナーの中盤からアクセルを全開にし、そのままメインストレートへ突入し、4周目に。メインストレートでもぐんぐん加速し、メーターは軽々と80を越えました。それでも上がり続け90も突破、95キロに到達してもエンジンの回転はなおも上がり続けようとしました。しかし、前方で渋滞が起こっていて、このままの速度では追突してしまいそうだったので、泣く泣く減速。残念ながら大台の100キロの壁は突破できませんでした。後輩に調整してもらったブレーキのおかげで、95キロから40キロ台まで一気に減速するのも難なくできました。
 こうして、最高速度は推定で100キロ超だと分かりました。そのまま順調に進み続けた6周目、なんとバックストレートでチェーン外れが発生。学校での練習走行で怒ったトラブルとまったく同じ症状で、恐れていたトラブルでした。しかし、すぐに復旧し、走行しました。そして7周目、またチェーンが外れましたが、修理して出発。タイムは1分くらいオーバーしたと思いますが、本番ではチェーンが外れなければ完璧です。

 それでは、今日はここまでです。次回は、決勝の報告をしますのでお楽しみに!

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2007年10月19日 (金)

全国大会レポート1

 大会終了から2週間が経過しました。今までブログ更新しなくてすみません・・・。大会から帰ってきた翌日、ブログを更新していて、長文を書いて「保存」ボタンを押した瞬間、コンピュータがフリーズしてしまい、そのままやる気を失ってテスト週間に突入してしまったわけです。

 2年生は、大会から帰ってきた2日後から中間テスト。テストが終わって次の週からは修学旅行と大忙しです。そろそろ2年生たちも修学旅行から帰ってきた頃です。修工の修学旅行は韓国です。美味しいものもたくさんありますが、2年生が危険なお土産(特に食べ物)を買ってこないか不安です(笑)。去年、僕の同級生は「部活のみんなに」と言って、トウガラシ味のチョコレート(!)を買っていました(^^;

 さて、大会ですが、またPCがフリーズすると面倒なので、何回かに分けて報告します。
 今年は、僕(部長)にとって高校最後の年です。つまり、全国大会も、これでおしまい、来月の県大会で引退になります。原研に所属して3年目、やっと全国大会へ出場できた訳ですが、今年は2・3年生は全員参加できました。そして1年生も1人だけ連れて行く余裕もあり、去年とは違い、車も大会1週間前には走行できる状態で、時間にも余裕を持って完成したため、部長的にはこれだけでも大満足だった訳です!! 先生2人も含め、総勢17人で栃木へ向かいました。朝、同じ学校のみんなが修善寺へ向かう中、僕らだけ逆方面へ向かう電車に乗るため、「どうして逆のホームに居るの?」という顔をされます(笑)。いったん、全員が三島駅に集合しました。そして引率の先生の一人が競技車両を積んだトラックを運転し(このトラックに、部員2人が同乗)、もう一人の先生が自家用車のワンボックスに7人を乗せ、残りの8人が駅からそのまま電車で栃木へ向かいました。

 電車チームも、途中に面白いことがたくさんあって楽しい旅だったようです。僕は、ワンボックスに乗りました。途中、サービスエリアにはスターバックスがあったり、美味しいと有名でテレビに出た肉まんを売っている店があったりと、学校でそんなことを暴露したら、クラスメートたちに「学校を休んでまで大会へ行ったのに遊んでばかりじゃないか!!」と言われてしまいそうですが(^^; 7時間の長旅でした。

 宿泊先のペンションは、ちょっとボロい(笑)。部屋がホコリっぽかったので、体調を崩した吉村部長でしたが、もちろん薬を用意していたので平気でした。次の日、朝4時に起床し、ツインリンクもてぎへ向かいました。

 朝7時くらいから受付開始、車検と、早朝からセッションが始まり、タイムリミットは30分程なので、地元から参加するチームでも、宿泊しないと厳しい日程です。
 車の仕上がりはかなり満足できる内容でしたが、さらに後輩にブレーキの調整を注文したら、完璧に調整してくれました。僕らの車のブレーキは、機械式ディスクブレーキを使用しています。これは、ディスクとパッドの間隔を、手動(調整ねじ)で調整しなければなりませんが、この間隔を極限まで狭め、鋭い利き味のブレーキにしてくれました。その制動力は完璧で、ブレーキを握ると車輪は絶対に動きません。反対に言うと、ドライバーである僕が、ロックさせないように制御する必要があるので、ブレーキ使用時は少し神経質にならなければなりません(^^;

 もちろん、車検も余裕で合格しました。エコランという競技では、なるべくブレーキを使わないように走行するので、基本的にブレーキは非常時とゴール時のみ使用します。しかし、どうでもいいコトに執着したり、性能に妥協を許さないのは原研部員らしい(?)と思います(笑)。それでは、続きは後日。お楽しみに!

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